
えらそうに「GUITAR講座」といえるものでもありません。飽く迄ほんの初心者向けの知ってる事だけ!
ご存知の方はどしどし読み飛ばしてくださいね。
間違いご指摘&ご助言を待ってますm(._.)m
ちょうどギターを右手で抱え左手で握った時の手前から見た感じの図です。

< 調弦 >
一番左の欄外は開放弦といって左指でどこも押さえず右指で弾いた時の音です。
最初にギターを引くときは調弦といってこの開放弦の音が(本当の音)と合ってるかどうか調べます。
本当の音!(^_^;
「ド」という音は基本的に世界中どこにいっても同じ音ですよね。
この基準の音を出す調子笛とか音叉とかがあってその音とギターの音を同じ音に合わせるのです。
楽器店ならどこでも売ってると思います。
因みにテレビやラジオの時報ってありますよね。
プッ!プッ!プッ!ポーン てなってるあの音!
あのポーンていう音は「ラ」の音なんですよ。
開放弦の右は左人差し指で、続いて中指、一番右は薬指で押さえてそれぞれの弦を順番に弾いて下さい。
画面の上にいくに従って音が高くなります。
音と音の間にあるギターの区切り線は「フレット」と呼びます。
文字通り音と音の区切りで、同じ弦楽器でもヴァイオリンや三味線にはこの区切りは無く、自分の耳で
音の正誤を確かめながら弾きます。これって結構大変ですね(^_^;
< 音階 >
音階について基礎的な事を少しだけ説明します(^_^)/
一番最初に憶えるのがハ長調の「ドレミファソラシド」ですね。
この後に出てきますが、ドからドのこの8音の固まりをオクターブともスケールとも呼んでいます。
ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド
(全音) (全音) (半音) (全音) (全音) (全音) (半音)
上の間隔を見ると、第一音の「ド」と第二音の「レ」の間は全音で、「ミ」と第四音の「ファ」の間は半音ですね。
この全音と半音の間隔はギターで説明しますと、全音はフレットを1つ飛ばして弾く訳です。
という事は上の図のように半音は次のフレットを弾けば良い訳ですね(^_^)/
「ハ長調」のこのスケールを良く見ると、音階の中で第三音と第四音、第七音と第八音の間隔は各々半音で
その他は全部全音の音階ですね。
この「ハ長調」の音階の事を「絶対音階」と呼んでいます。
「ハ長調」の音階から一音高い「ニ長調」になっても、この音階間隔は変わりません。
ですが、もしニ長調の音階をそのまま弾くと下のように第三音と第四音、第七音と第八音の間隔が各々半音に
なりませんね。そこで半音上げる印の「♯」とか半音下げる「♭」の出番になる訳です(^_^)/。
ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド (絶対音階)
(全音) (全音) (半音) (全音) (全音) (全音) (半音)
レ ミ #ファ ソ ラ シ #ド レ
(全音) (全音) (半音) (全音) (全音) (全音) (半音)
こうして、「レ」から始まる音階(ドからド)は第三音と第四音、第七音と第八音の間隔を各々半音にする為に
「ファ」を半音上げて第二音と第三音を全音とし、代わりに第三音と第四音の間隔は半音になりました。
同じように第六音、第七音と第八音の間隔も「#」を使って自然な音階に仕上げます(^_^)/
だから、ニ長調は5線譜に#が二つ付いているのです。
これで「レ」から初めても「ドレミファソラシド」と聞こえるでしょ?(^_^)/
こうして考えると、「#」や「♭」を使えばどの音から始めてもドレミファに聞こえますよね。
これが「調」の考え方になります(^_^)/
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